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Channel: パニック障害、離脱症状・・・頑張れ私!!
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めまいとサプリ

今まで飲んできたサプリは、安いプラセンタとビタミンBミックス。あとはフラワーレメディのオリーブ(長い闘病の疲れを支える)それと、市販の漢方中将湯は月経前困難症対策。 ただ、このところの自分の症状がめまい・ふらつきとこりに絞られてきた感じがするので、周りのいろんな意見を取り入れて、サプリを変えてみることにしました。...

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自分の影におびえない

24時間常に頭がフワフワしている状態から、椅子に座ったり、寝ているときにはふらつきを感じない状態になってほっとする間もなく、今度は立ち上がるときに力が入り、「覚悟」する状態になった。「ふらつくぞ」という覚悟…それもしばらくしてくると、足から徐々に力が抜けるようになってきたので、つまらない覚悟など持たないようにしようと、立ち上がるとき変な「意志」を持たないように言い聞かせていた。...

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充電のサイン

先週一週間は頭がふつふつ、クラッ、首から背中、腰のコリもきつくて完全な揺り戻しでした。それでも先週末ぐらいから徐々に楽になってきて、立ち上がった時のふらつきや、ふらつきを構えてしまう感覚も弱くなってきたように思います。 そうやって辛さが過ぎると、しかも、辛い期間が長いと、そのあとにまるで電池切れを起こして充電サインが出た電気製品のように体が「休め」モードに入る。...

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100均グッズの活用

最近、背中が亀の甲羅のように張るようになったのが気になり、様々なコリ対策グッズを活用しています。 オムロンの低周波治療器は首や腕などデリケートな場所に…。ルルドのマッサージクッションは頑固なコリや張りを感じた背中や腰に…。 ピップのマグネットループや、ロイヒのツボ膏、ロールオンタイプの塗る湿布薬や貼る湿布。...

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パニック障害は薬を飲まなくても治せるんだ!!

 何気なくテレビのスイッチをつけてみたらプロ野球の小谷野栄一選手が番組のゲストとしてスタジオに生出演していました。 小谷野選手はパニック障害を発症しましたが、薬を飲むとドーピングに引っかかり、野球ができなくなるため、薬を飲まないで治療する方法を選んだと聞いています。...

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体がだるい時のサプリメント

神経系にはビタミンBがいいらしい・・と言うことはわかってきました。「サプリに迷ったらマルチビタミンを飲みなさい」というのも聞いたことがあります。...

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断薬8か月目を迎える

 このところは、めまいよりもコリや張りのほうが気になります。先週末も体がかしぐぐらいに背中がグワーッとこったので、マッサージに行ってきました。「最初は指が入らないぐらい背中の両側がこっていましたよ」と言われました。...

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日本人向けのフラワーレメディだそうです…

最近は本国イギリスから、安くフラワーレメディを個人輸入するようになりましたが、以前購入していたフラワーレメディから時々メールが来ていました。 今回のメールがちょっとおもしろそうだったので紹介いたします。  http://flower-remedy.jp/shopbrand/047/O/            ~ テリー・ウィラード医師(DTW)のエッセンス ~...

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断薬9か月をむかえる今日この頃

 少しずつふらつきを感じないときが出てきました。コリも塗り薬でしのげるときがあります。座っている時や寝ているとき、背もたれのある椅子に座っているときには楽な状態です。また食欲・睡眠の質も良くなってきました。...

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薬の影響は抜けていくものらしい・・

 完全断薬から9か月。まだまだ不快な症状が完全に体から抜けた状態はありません。瞬間的なふらつきは一日の中に何度か訪れますし、頭がフワフワした状態がはっきりと出ることもあります。またコリからくる腕の痛み、背中の張りが動悸を感じさせることもあります。 それでも、まだ服薬中だった昨年の今頃や、断薬直後、半年前、三か月前…などを振り返ってみると、「薬は抜けていくものらしい…」と感じることができます。...

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記憶が時々抜け落ちている

今、マックスで離脱症状が辛い方から、私の一番きつかったときの症状を細かく聞かれたり、減薬の細かなタイミングなどを質問された時、はっきりと思いだせないことがあります。記憶力は割とよかったはずなのに…スポッと抜け落ちたように思い出せないことがあるのです。...

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メルカゾールの功罪

掃除中に右手の中指をぶつけたような…それが数日して腫れてきました。指紋が薄くなるほど指が腫れて、骨にビンビン響くほどの痛みになりました。でも、私には慣れた出来事なのです。 甲状腺のバセドゥ病の治療で14年間服用したメルカゾールの置き土産です。薬は3年前に服用をやめましたが、体内に影響が残っているのでしょう。...

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精神科のイメージを変える?

新聞を見て思わず考えさせられました。ある精神科病院が、精神科のイメージを変えるためにキャラクターを作ってこどもたちに親しんでもらう活動を始めたそうです。○○レンジャーみたいなもので、職員・スタッフが変装しているのだとか… 最近は認知症などでも通院する人がいますから、精神科・心療内科は身近な存在になりつつあるも、やはり精神科・心療内科に通院する人間への偏見は大きいのかもしれません。...

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あけましておめでとうございます

2013年の初日の出です...

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年末年始の不規則さ

年末から頭のふらつき・暑い感じが若干戻っています。寝ていても頭が大きく揺れたのも久しぶりのことです。昨年もそうだったのですが、お正月は要注意です。食事、時間の過ごし方、いつもと違うお付き合い、睡眠時間などの不規則さ、厳寒期、これらのことが重なって体調がすぐれません。...

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「最も自然な生活」羽仁もと子

 辛さを安易に人の訴えるのは控えよう…と思いつつも、離脱症状の初期の絶え間なく襲ってくる不快な症状についに耐えられなくなり、親友に「泣きのメール」を送ったことがありました。 彼女はメールではなく電話をかけてきてくれ、40分ほどだったでしょうか…静かに私の話を聞き、静かに励ましてくれたことがありました。その数日後、彼女が送ってきてくれたのがこの本でした。...

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身体共にまだストレスには弱いと自覚

 間もなく断薬10か月。でも、まだ外的・内的ともにストレスには弱いと自覚する出来事がありました。一つは昨年末から腫らした指のこと。今年になって腫れが引いたものの爪が曲がっていることに気づきました。それだけ強い腫れだったのでしょう。...

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間もなく断薬10か月

完全断薬して間もなく10か月になります。...

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やっぱりしつこい揺り戻し

前回の日記には回復を感じる文章を書きましたが、正直この一週間は揺り戻しを感じていました。 ふらつきや頭の中の暑い感じ、軽い動悸、首のコリ、呼吸の浅さ、足に今一つ力が入らない感じ、交感神経の高まった感じ、胃炎…朝起きるときに気分が重い感じになってしまいます。ただし、コリや張りの範囲が首の周辺に限定されてきたことと、睡眠にひびくことはなくなりました。...

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更年期的な症状

 年齢的には40代も終わりになってきて、立派な更年期。でも、正直離脱症状なのか更年期なのかわからないまま過ごしてきていました。 サイトで「更年期チェック」というのがあり、トライしてみても「ほぼ正常です。今の生活を続けましょう」に安堵していました。...

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